大学の講義にてよく出没する部屋の中なのに帽子をかぶりながら受けている人は一体なにを考えているのでしょうか?今回はその理由を考察していきたい。(くそ考察なんでマジレスはやめてね💛)
説1 はげている
帽子の役割は日差しから身を守ることともう一つは禿隠しであると考えている。そのため室内で帽子をかぶっているということは日差しから身を守る目的ではないため、禿を隠しているのが最も有力な説だと考える。
説2 カンニングのための目線隠し
帽子をかぶると目線を隠すことができるようになる。そのためカンニングがばれにくいようにするためではないかと考える。
説3 後ろのやつへの目隠し
大学ではいきたい研究室をかけてGPA戦争が起こっている。そのため帽子をすることによって後ろの視界を少しでも遮ることにより、後ろの人をおとしめようと考えている可能性がある。
説4 ポケモントレーナーにあこがれている
ポケモントレーナーは基本的にどこでも帽子をかぶっている。小さいころからトレーナーにあこがれていたのなら、たとえ講義中であってもポケモントレーナーの真似をしたいのかもしれない。
まとめ
なぜ室内で帽子をかぶる習性がある人がいるのかを繰り返し調査していきたい。ちなみに私は説4 ポケモントレーナーにあこがれている が最も有力な説であると考えている。皆さんはなんでだと思いますか?