2020年4月執筆
皆さん、こんにちは。もどくんちゃんねるのモドです。
1年半前にこのような記事を書き反響が大きかったので、続編を書いていきたいと思います。
前回はフォートナイトだけにフォーカスをしていましたが、今回は人気の動作が重めのバトロワゲームについて書いていきたい思うぜ!
まあランキングに大きな変化は起きないんですけどね
ちなみに基礎知識として
- 同じ年に発売されたiPhoneとアンドロイドを比べると、iPhoneのほうがゲームに強い
- アンドロイドであれば快適にゲームをしたいのであればSnapDragon800シリーズ(CPUの名前、800番台はパソコンでいうCore i7)は必須
- もちろん新しいほど性能は高い
という前提条件を頭にいれてください!
ではいく!!!
なお今回の記事は日本で通信キャリアが正式販売している機種のみを紹介していきます
※初心者の方にもわかりやすいようにSocをCPUと表記しております
目次
第1位
iPad Pro(2018年モデル,2020年モデル)【A12X Bionic,A12Z Bionic】
ゲームを快適に動かすためにもっとも重要な要素はグラフィック性能です。
このiPad Proの性能はスマホ向けの性能とはレべチです!
具体的に言うとiPhone11シリーズのグラフィック性能の2倍です!
なんとこいつ、アップルの公称ではありますが、
Xbox One Sとほぼ同程度の性能らしいです
いかにこの端末がやばいかわかるでしょう!
さらにこの端末は
120hzのリフレッシュレートに対応しています
リフレッシュレートとは1秒間に画面が切り替わる回数のことで、高ければ高いほどゲームをヌルヌルに動かすことができます。
一般的なスマホ(iPhoneなど)は60hzなので、倍ヌルヌル動かすことができ、ゲームの勝敗にも大きく影響することでしょう。
また画面がでかいのでゲームをやるのにも楽しいことでしょう!
とにかくダントツでゲームに強いのはこいつです!
第2位
Galaxy S20シリーズ,Xperia 1Ⅱ,AQUOS R5GなどのSnapDragon865搭載アンドロイドスマホ
iPhone11シリーズと迷いましたがこちらを2位に選ばせてもらいました。
実は単純なグラフィック性能ではiPhone11シリーズのほうがわずかに高いのですが、
しているためこちらをチョイスしました。
ちなみに僕は90hz動作対応のスマホを使っているのですが、60hzにはもう戻れないほど快適さに違いがあります。
第3位
iPhone11シリーズとiPhoneSE【A13 Bionic搭載】
お待たせしましたiPhone11シリーズです。
よくProと安い11で性能が違うと思われる方も多いですが、カメラ性能などは確かに違いますが、処理性能はCPUであるA13Bionicによって変わってくるため、
全くの同じです。
もちろん最新のものなのでどんなゲームでも快適にプレイすることができるでしょう。
第4位以降
第4位以降もしっかりまとめていきたいところですが、前回書いた記事と内容が同じになってしまいますのでこちらの記事をご覧ください。
フォートナイトに限定して書いてますが他のゲームでも同じです。
第4位が第2位になっております。
まとめ
今回性能をランキングにしてみました。
最近のスマホゲームは一昔前では考えられないほどグラフィックがよくなっていて、それに伴い、どんどん重くなっている傾向があります。
ここに乗せた超高性能なスマホ、タブレット達もいつかは古くなっていくのでしょう、
これからのスマホゲームの進化が楽しみでなりません!
というわけで
もどくんちゃんねるのモドでした
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