今回紹介するのは以前レビューしたiCleverの折りたたみキーボードの後継モデルです
。
かなりいに行っていたのですが、とあるキーが反応しなくなってしまい、その後継機種を買いました。
今日はせっかくなので前回の機種で比較してレビューしていきます!
折りたたみキーボードならではの利点などについては前回の記事をご覧ください。
では行きましょう。
目次
進化したところ
ブルートゥース接続が3台まで接続できるようになった
ブルートゥースが1台までだったのが、三台まで接続できるようになりました。
さらにひきつづき優先接続も利用できるのでかなり便利になりました。
ありがたい
キーが見やすくなった。
比較するとわかりますが、キーが圧倒的に見やすくなりました。
良い進化だと思います。
剛性がました。
剛性がました気がします。折りたたむときのバネのちからが強くなっていたりするので、しっかり感が増しました。
その上重さも変わっていないので素晴らしいです。
退化したところ
バックライト機能が廃止された。
写真は旧モデルです。
このように何故かバックライトがついていてしかも、RGB3色から選べました。
正直明るさもたいしたことないし、暗いところでつかわないので、いらないですが、あったほうがロマンあっていいですよね。
少し残念です。
キーが重く、浅くなった。
これが最大の違いだと思います。キーを押す感覚が明らかに変わっています。
新モデルは硬く、浅くなりました。
旧モデルを愛用していて、買い換えようと思っている方は要注意です。
例えるなら、
・新モデル:HPやDELLなどの薄型モバイルノートのキーボード
といった感じです。どちらが好きかは人それぞれだと思いますが、僕は旧モデルのほうが好きでした。
まとめ
今日は折りたたみキーボードの新作のレビューをしました。
購入の参考になれば幸いです。